導入事例(ケースによる課題と解決策)
商店街イベントの整理券
課題
- 毎年秋の商店街イベントの順番整理に手間がかかっていた。
- 5つのイベントがありそれぞれ異なる整理券を用意したかった。
解決策
- 手軽に使えるボタン式発券機をレンタルすることで整理券配布を可能にした。
- 1台の発券機で2種類の整理券を発行できる新型整理券発券機を2台、旧型を1台の合計3台で5つの整理券にに対応した。
今回レンタルした機器
今回レンタルに至った背景を教えてください。
毎年秋に開催している商店街の秋の収穫祭で実施しているイベントの順番整理に整理券を配りたく、レンタルを探していました。
問合せしてどうでしたか?
5つの整理券の配布に関して、コストを抑える方向で提案していただけた。
最初は5台を借りるつもりだったが、スケジュール上台数に限りがありそのうえで新型発券機に追加ボタンで1台で2種類の整理券の発行で対応できると提案を受けた。
レンタルにあたって決め手となったことは何ですか?
正確にこちらの意図をくみ取っていただくことができたこと、話がスムーズに運んだことです。
ボタン式整理券発券機を導入した結果はどうでしたか?
当日トラブルなくイベントが終了することができました。
機材を準備していただく上で、こちらが間違いなく使えるよう各コンテンツの整理券のボタンにテプラで名前も付けてくれており、丁寧な対応をしていただけて助かりました。
今回のレンタルのポイント
- ボタンを追加しの1台の発券機で2種類の整理券発行で対応しコストを抑えた。
- 複数台を借りることを前提としていたため早めに申し込みをした。
今回のレンタルにかかった金額
新型ボタン式 整理券発券機 26,000円
オプション 追加ボタン 4,000円