導入事例(ケースによる課題と解決策)
制限時間の整理券としての利用
課題
- イベントの遊戯施設の利用制限時間をスタッフが確認し利用時間を記入していた。
- スタッフの間違いでお客様とトラブルになることが頻発していた。
解決策
- ボタン式整理券発券機の時間モードを利用。
今回レンタルした機器
今回レンタルに至った背景を教えてください。
子供の遊具施設のイベントで入場時間から90分の時間制限があり、今までは入場時にスタッフが時間を確認し手書きで来場時間を記載していたが、スタッフのミスからトお客様とのトラブルになり、トラブル防止策を探していた。
問合せをしてどうでしたか。
最初は発券機の時間を90分ずらして設定して整理券を発券すればいいんじゃないかと考えていたが、「時間モード」というのがあるとのことで利用時間を印刷することができるので用途にピッタリだとわかりました。
レンタルにあたって決め手となったことは何ですか?
入場時にボタンを押すだけで、退場時間の券がでてくるので、それに人員が割かれないことでした。
発券機を利用した感想をお聞かせください。
発券機はすべて設定後に送ってもらい、イベント当日すぐに使えるので手間いらずで使用開始できました。
それと一番の課題であったお客様との利用時間でトラブルは0になりました。
今回のレンタルのポイント
- 利用時間を印刷できる新型ボタン発券機の「時間モード」を利用して印刷。
今回のレンタルにかかった金額
新型ボタン式 整理券発券機 15,800円
ロール紙(1本無料+追加ロール紙4本 2,000円